2月1日の日曜日は、消防自動車受納式のほか、たくさんの行事が行われました。ダイジェストでお届けします。
杵築市出原区の「出原青壮年会」(石児賢二会長)が結成50年を迎え、区内の金毘羅宮で祝賀行事を行いました。
同団体は昭和32年に31名で発足以来、地域の融和・活性化に貢献し様々な事業を展開されてきました。石児会長はあいさつの中で、「結成50年の歩み」そして「新たなる50年に向けて」大きく飛躍したいと抱負を語っていました。
同団体は昭和32年に31名で発足以来、地域の融和・活性化に貢献し様々な事業を展開されてきました。石児会長はあいさつの中で、「結成50年の歩み」そして「新たなる50年に向けて」大きく飛躍したいと抱負を語っていました。
祝賀行事にあわせ、50周年事業として、ゲートボール場に桜の植樹をしました。
出原地区といえば、毎年8月14日に行われる「柱松」が有名ですよね(写真は2006年のようす)。
文化体育館では2月16日から始まる県内一周駅伝の結団壮行式が行われました。市長や来賓の激励に対し、糸永啓二監督は「東芝陸上部の廃部などで練習不足は否めないが、新たなメンバーも加わりチーム一丸となって頑張りたい。」と決意を新たにしていました。
(小笠原友和選手による選手宣誓)
市民の皆さん、杵築市選手団チームに大きな声援をお送りください。(ちなみに20日には杵築を通過します。)
結果にとらわれず、「グッドラン」してもらいたいですね。
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