社団法人日本損害保険協会が、杵築市へ小型動力ポンプ付軽自動車を寄贈、杵築速見消防本部で受納式が行われました(2月1日)。同協会では、地域の防災力を高めることを目的に1952年からこのような寄贈事業を行っているそうです。
受納式に臨み、八坂市長は、「訓練だけで、実践のないことを祈ります」と述べました。今年も昨年同様、大きな災害のない年でありますように。
受納式終了後、さっそく車両の説明が行われました。今回受納したのは、奈狩江第3部。真新しい車を囲んで、団員は皆とても嬉しそうでした。
大分県杵築市でおきた出来事を市職員が綴るブログです。(現場の最前線で情報収集を行う重要な役割を担う「職員」を武家の「足軽」になぞらえた表現として使用しています)
皆さんのおかげで安全に生活がおくれています。
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