25日の足軽日記でアップした「美濃崎漁師市5周年記念イベント」が28日に開かれました。
イベントの目玉、「活魚のセリ落とし」では、開始前から多くのお客さんが押し寄せ、取れたての新鮮な魚を品定めしていました。
人垣をかいくぐって中を覗くと、漁師市実行委員会の手島清文委員長の威勢のいいかけ声でセリが始まっていました。
競り落としたお客さんには、番号札のついた帽子が渡され、その競り落とした魚の精算します。
5周年記念の餅まきの後、漁師市の正面の漁村センターで、漁協女性部の皆さんによる「おいしい海の幸500円バイキング」が始まり、約150人のお客さんがどっと押し寄せ、料理を取るのにも長蛇の列。
バイキングメニューは、刺身やイカの下足煮、焼き魚やチーズあえ、アナゴ寿司や武者汁など13種類。特に、刺身コーナーでは皿一杯がすぐになくなり、女性部の方は皿の入れ替えが大変そうでした。
裏方でガンバル漁協女性部の皆さん。
この漁師市は、毎月第2,4土曜日に定期開催していますので、美濃崎の取れたて新鮮な、漁師直接販売の安い魚をぜひお買い求めください!
この漁師市は、毎月第2,4土曜日に定期開催していますので、美濃崎の取れたて新鮮な、漁師直接販売の安い魚をぜひお買い求めください!
0 件のコメント:
コメントを投稿